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2011.05.02 (Mon)

熊野本宮大社

今日は2011年のGWの中日です。少し足を伸ばして、和歌山県の熊野本宮大社まで行きました。大阪府の羽曳野市からは車で3時間かかりました。途中、奈良県の五條市から段々と山道になっていきますが、延々くねくねと曲がりくねった山道が続きます。距離も結構あるため、集中力も長時間要求されます。ドライビング・トライアスロンとでも表現できそうなドライブ・コースでした。

途中で立ち寄った道の駅「十津川郷」
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ちょうど昼時だったので道の駅でそばを食べようか、うどんを食べようか迷った挙句、菓子パンと午後ティーの軽食でお昼を済ませました。そうです。ケチりました。山道の運転でかなり首や目が疲れていたため、ゆっくりコーヒーでも飲みたいなぁと思いましたが、食堂でうどんを食べて、コーヒーを飲むと千円超えるなぁと思ったのと、あまりおなかいっぱい食べると眠くなるなぁと思ったので、菓子パン2つと午後ティーの軽めにしました。422円でした。ちょうと道の駅の裏が十津川になっていて、綺麗な滝も流れていたので、それを眺めながらのどかなランチタイムを過ごしました。

道の駅から30分さらに山道を進むと、つ、ついに到着しました。ここまで山道を縫うようにひた走るドライブ・コースで、いかにも「俗世から隔離された山奥にある聖域、パワースポット」をイメージしてましたが、そこに現れたのは案外、開けた場所にある巨大な建造物でした。

上部中央にはサッカー日本代表マークにもなっている「八た烏」
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周りは田んぼに囲まれ、田植えがされていました。田んぼの隣には堤防があり、その向こうには広大な熊野川が広がっていました。ただ、水量がかなり少なく、臨時駐車場になってました。熊野川の向こう側は熊野の山々。のどかでした。

大鳥居は駐車場からしばらく歩いたところにありますが、熊野本宮大社は駐車場のすぐそばにあります。好きなものは最後にとっておくかのように、駐車場のそばであるにもかかわらず、大社は後回しにしました。想像してたよりも、開けた場所にあり、また、敷地面積もそれほど大きくありません。東京の明治神宮、日光の日光東照宮、奈良の春日大社に比べて小さく、小ぶりな神社でした。しかし、「日本第一大霊験所」であるため、心をこめてお祈りしました。

思えば遠くへ来たものです。あと一時間半で那智の滝です。
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23:05  |  和歌山県  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2010.05.16 (Sun)

華厳宗別格本山 安倍文殊院

安倍文殊院は奈良県桜井市にある日本三文殊第一霊場です。大阪府羽曳野市からは車で1時間ほどで着きます。経路としては、南阪奈で小房を直進、縄手町南左折、醍醐西右折、165号線を直進、阿部交差点右折し、15号線沿いにある小さな目印を見逃さずに左折、右折、左折で境内駐車場に着きます。

山門
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文殊院の御本尊は「三人寄れば文殊の知恵」と言われる文殊菩薩様です。文殊菩薩は獅子の上に座っていることで有名ですが、今年は平城遷都1300年祭であるため、文殊菩薩様が獅子から降りている姿を拝むことができます。獅子から降りるのは定期点検が行われる40年に一度しかないそうです。従って、次に獅子から降りている姿が見れるのは40年後ということになります。文殊菩薩様は見ごたえあります。鎌倉時代の快慶作です。

金閣浮御堂 春咲きコスモスが綺麗でした
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文殊院は陰陽師で有名な安倍晴明が出生した寺院でもあります。映画『陰陽師』の撮影も行われたそうです。

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20:58  |  奈良県  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2010.05.04 (Tue)

融通念佛宗総本山 大念佛寺

GWも中日を過ぎまして、残り2日になりました。今回訪れたのは、大阪市平野区にある大念佛寺です。大念佛寺は良忍上人が開いた融通念佛宗のお寺です。融通念佛宗とはあまり聞き慣れない宗派かもしれませんが、歴史は古く、平安時代までさかのぼります。南都六宗、真言宗、天台宗の次に古い宗派になります。末寺や檀家は大阪、奈良にしかありません。

本堂
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大念佛寺では、5月1日から5日まで「万部おねり」という行事が開催されます。万部おねりのメインイベントは25菩薩がそれぞれの持物を持って、境内に設置された通路を本堂まで練り歩きます。僧侶による雅楽も演奏されるため、見応えはあります。

万部おねりの様子
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09:08  |  大阪府  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2010.05.03 (Mon)

粉河観音宗総本山 粉河寺

GWは連日お寺巡りをしております。本日はブログ史上初、和歌山県のお寺に行きました。粉河寺は和歌山県紀の川市にあるお寺です。大阪府羽曳野市からは車で1時間45分ほどかかりました。今回はさすがに遠いなと思いました。ドライブルートには細い山道や広い新しい道などいろいろあって、運転するには飽きのこないコースでした。ルートは大体以下になります。

1)旧170号線を富田林から河内長野まで進む
2)本町(七つ辻)交差点を左折、371号線へ
3)石仏北交差点を左折、そのまま371号線へ
4)才ノ神南交差点を右折、そのまま371号線へ
5)河内長野グリーンロードと書かれた交差点を左折、そのまま371号線へ
6)「くら寿司」の看板が右奥に見える交差点を左折、そのまま371号線へ
7)市脇交差点を右折、24号線へ
8)粉河交差点で川の手前で右折、7号線へ
9)粉河寺こっちの交差点を左折で、目的地周辺へ

最終コーナーを曲がると立派な大門(重要文化財)が見えます
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10年間神奈川県川崎市で生活していた人間にとって驚くことは、野球場より大きいお寺が関西に多いことです。敷地面積だけではなく、建物も古く、大きいものばかりです。余談になりますが、東京のお寺は敷地面積が狭く、建物自体がビルになっているケースもあります。仏像もほとんどありません。それに比べて、関西は最高です。日本仏教の聖地です。粉河寺は日本仏教のメインである京都、奈良ではなく、和歌山県にありますが、紀伊徳川家ゆかりの大寺です。平安時代には栄えていて、豊臣秀吉の紀州攻めに遭い、根来寺や雑賀衆と抵抗するも全山焼失。そのため現在の伽藍はほとんどが江戸時代の再建となっています。

四天王を安置する珍しい中門(重要文化財)
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粉河寺は西国三十三箇所の中で最大の本堂と言われています。それくらい立派で古い本堂は奈良時代建立の江戸時代再建です。また、本堂の前には桃山時代の枯山水のユニークな石庭があります。巨石の枯山水に、ソテツが植わっていて、背後には巨大な仏教寺院の本堂がある景色はなかなか稀に見る風景かと思います。

枯山水と本堂
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昔の街道にあったであろう茶店
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境内無料なので、ゆっくり散歩してたまに腰をおろして景色を楽しむ、ということも出来ます。茶店でうどん、そばも食べれます。

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11:27  |  和歌山県  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2010.05.02 (Sun)

法相宗大本山 薬師寺

薬師寺は奈良県奈良市西ノ京町にある法相宗の大寺です。お寺ですが、ここにはお墓も檀家もありません。このような奈良時代のお寺はもともと学問のために建設されたものだからです。そこで疑問に思ったのが、「現代も学問をしているのか」ということです。もし、学問をしていなければ、現代では何のために存在しているのでしょうか。薬師寺は唐招提寺の近くにあります。唐招提寺と同様、世界遺産に登録されています。

南大門の手前から見た西塔(南大門の写真は撮らなかったな・・・)
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薬師寺の建造物はほとんどが火事や兵火により焼失し、再建されていますが、唯一、東塔のみが奈良時代から壊れずにそのまま建っています。東西に左右対称に建つ西塔と比べると、古さが一目瞭然でわかります。東塔が何年に建設されたのかは定かではありませんが、有力な説は西暦730年だそうです。この東塔ですが、今年から8年かけて解体修理が行われます。現在は平城遷都1300年を記念しまして、東塔の内部を見ることができます。20分並んで、ようやく見れました。中には仏像はなく、天井絵を観賞する、というものです。

築34年の金堂と築1280年の東塔
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薬師寺の御本尊は薬師三尊像です。金堂に安置されています。薬師如来と、両脇の日光、月光菩薩の三体です。現代で言うと、薬師如来は医者で、日光菩薩は日勤の看護師、月光菩薩は夜勤の看護師ということだそうです。つまり、薬師寺は学問のお寺でありながら、病院でもあったと言う訳です。

牡丹が綺麗に咲いてました
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薬師寺では、お坊さんがお話をしてくれます。今回、話して頂いたのは、平城遷都1300年祭にちなんで、1300年前の御先祖様の話です。我々には両親2人、祖父母4人、曾祖父母8人と代を遡ると御先祖様がどんどん増えていきますが、1300年前まで遡ると、いったい何人の御先祖様が登場するのでしょうか。3,355万4432人だそうです。当たり前のように、我々は生活していますが、この3,355万4432人の一人が欠けたとしても、我々は存在しないことになります。という話でした。我々は勝手に生きているのではなく、生かされているのだ、ともおっしゃられてましたが、未だにその意味がわかりません。

玄奘三蔵院
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薬師寺には平山郁夫さんのシルクロードの大きな絵が展示されています。玄奘三蔵院で見ることができます。この他に、大宝蔵殿が特別公開され、玄奘三蔵物語と題した展示がされていました。

西塔(左)と東塔
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考えてみたら、東西の両塔が残っているお寺って、他にあるのでしょうか。

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09:24  |  奈良県  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)
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